とりあえず、つくる。

 7月24日、全15回の特別講義[みらいのデザイン]最後の講義は株式会社サイトフォーディーの代表取締役である隈元章次さん。

site4d.jp

 

 もとはWEBサイトなどを手がけていたようだが、現在は様々な情報を可視化しその情報を元に新たな経営戦略など、サービスを提案している企業だ。

有名な大企業から、様々なプロスポーツ、音楽業界など今まで行われていなかった分野の情報を可視化して売上を上げたりそのチームを勝たせるようなことをされている。 

 札幌ドームのオーロラビジョンなどは代表例で、今まではただの白黒のスコア表だったものを、両球団の選手の打率など今までにはオーロラビジョンに表示されていなかった情報を見せるようなことを行なったといったような話をお聞かせいただけた。

 「企業名は非公開で」というくらい部外秘の内容まで聞けたのは、非常に嬉しかったしためになった。

 

 

 学生からの質問の中に、「どのくらい時間をかけているのか」というものがあった。この質問に対して、「ほとんどかけてない。クライアントとの最初の会議でほぼ決まっている」という回答をされていた。

 これ以外でも「まず作る」ということをとても強調されていて、どうしてそこまで早くアイデアというか作るもののイメージが出てくるのかと不思議だったが、それは「仕事の話が来る前からたくさん作ってるから」ということを聞いて、そういうことか、と納得した。

“仕事の話が来て、そこから取り掛かるとプレッシャーも大きくなる。けど、前から準備できてればプレッシャーは小さくなる”

この言葉を聞いて、自分ももっとアイデアというか、知識を広げていかなければと改めて思った。

「とりあえず、やる」

これをキーワードにこの夏からも頑張っていきたい。